2015年10月19日月曜日

順を追っての、間に挟みの(*^^)v


至福の表情のアル君 保護主・友人宅にて(*^^)v
「続きます〜」と言いつつも、ご報告したい数々の事の中で、
幸せに満ち満ちたご報告をば!

バタバタと自転車操業的な私の毎日なのでありますが、
特に夏場はバタバタした上、お盆辺りからグッと冷え込み、お腹周りには蕁麻疹が出てしまい痒い痒い9月上旬(どこが幸せに満ち満ち?)

9月5日の譲渡会、盲導犬協会での譲渡会で
可愛い可愛いアル君のトライアルが決まったのであります^^

アル君は遡ればけっこう近い段階でアメショーが入っているのであろうという色柄、
毛足も柔らかく、可愛い顔つき、ちょっと困り顔というのも何ともたまらない可愛い子なのであります。
「これは、すぐ決まるわ!」と彼に初めて会った瞬間に思ったのです。
会場のどなたもそうおもっていらっしゃったのです。(本当です!)
譲渡会が終わる度に、「なんでアル君が決まらなかったんだろうね〜」と皆さんから言って頂き、私も「本当になんでだろう?」と思っていたんですが・・

神様はちゃんと上手に運命を決めていらっしゃるのだな、と痛感したほど
画に描いたような素敵なご家族が名乗りを上げて下さいました^^

お届けは9月の12日、抜けるような青空の下、アル君はジル君という素敵な名前を頂き、日進市に縁づきましたよ〜

かわゆい里親様なんですよ〜イケメンなのであります!
このおうちにはアル君も含めイケメンしかおりませぬよ〜(*^^)v
「なんかCMに出てくるみたいなおうちだわ〜」と思う程の
光のいっぱい入る素敵なおうち、
私は人間のチビ連れで、そのおうちに到着したときは
アル君の掴んだ幸せの大きさに、本当に感謝致しました^^
お父さん、お母さん、男の子の二人、そしてアル君(ジル君)、
「良かったね、本当に良かったね」とアル君の巣から出てこない(笑)ジル君に何度も語りかけ、帰ってきました^^

猫ちゃんを飼うのは初めてのおうち、
兄弟くんでご飯係とトイレ係をして下さるそうですよ〜^^
嬉しさと共に目からウロコが落ちる気持ちになりました。

私は猫ちゃんに慣れすぎてしまっているのですね、自分の子(人間の方です)は7歳になったのに猫ちゃんに対して何の役割分担もさせていませんでした。
迂闊でした。
いったい私は何をみて何を思って、猫と暮らしているのでしょうね。
とても教えられる事の多いご縁となりました^^

「初心忘るべからず」

色々考えさせられました。
こういう保護活動をする中で、「慣れてしまってはいけないこと」「見失ってないけないこと」学ばせて頂きました^^

お届けする私達も縁あって里親になって下さった方達も共に猫ちゃんが好き、という大前提、上も下もないのです。
慢心していました、私(^^ゞ
そして、猫ちゃんが来る!ということをワクワクした気持ちで指折り数えて待ってて下さったご家族の気持ちを、私は忘れることなく、この先も進まねばいけませんね^^

「慣れない」「麻痺しない」「見失わない」

たくさんの仔猫ちゃんを保護してしまっている私にとっては、
何度も何度もお届けは経験してきてます。
でも、里親さまにとっては、初めての事であったり、数えるほどであったり、
人生の中でも何度もないことなのです。

忘れないようにしないといけないです。
簡単なようでなかなか難しい事もあります。まだまだ人として未熟なのですね。
精進致します!頑張ります!

ともあれ、アル君は日進市の素敵ご家族の元、幸せに猫生をスタートさせて頂いています!応援して下ったたくさんの皆様、ありがとうございます!
ご報告がこ〜んな遅れて、「またか」と思われていることと思います(苦笑)。
すいません〜


可愛い^^ツバメくんです!
実は私、猫の柄の中でタキシード柄が1番好き!
ツバメ君はまさにタイプです。ウフ
さて!そして!
「どうして決まらないんだろう?」のアル君とは違い、
「決まるだろうか?」の我が家の保護仔猫ちゃんズ、でありますが、
その中で、唯一ツバメ君にご縁が頂けました!
ありがとうございます!

これまた「やった〜!!」と小躍りしてしまうような素敵ご夫婦にツバメを選んで頂きました^^
譲渡会会場ではなく、我が家に直接逢いに来て頂けましたよ^^
この散らかった我が家、大変恥ずかしい思いをしたのでありますが、ご夫婦は嫌な顔一つせずニコニコとツバメとご対面して頂きました。

9月の19日のことであります。
20日には円頓寺での譲渡会を控えておりまして、
「お届けはいつにします?明日が譲渡会なので、1番早いお届け出来る日は21日になります。」との私の言葉に
ご夫婦揃って「では、21日でお願いします!」と答えて頂きました(笑)。

世間はシルバーウィークとやらでして、その間ずっとお仕事のうちの夫に
その晩その話をしたらば、「ツバメは幸せになるね〜」と蕩けそうな笑顔で申しておりました^^その通りになりました。

20日の譲渡会はツバメ君はお留守番でした^^
なんとも幸せなお留守番だったね!
5兄弟の中で1番体が大きく、性格の良い(と思われます^^この時点では!です、笑)ツバメ君です。
ちなみに現在は全ての子がツバメ君のように性格が良くなっておりますよ(本当です!)ウフフ

そのご夫婦宅には先住猫ちゃんのくーちゃんがいらっしゃいます^^
全ては彼女に掛かっていると言っても過言ではなかったのですが、
私の中では「こういうご夫婦のトコに行けるといいな!」と心が決まっておりまして

お届けの寸前まで、神棚にパンパン手を合わせまくった私です(苦笑)

お綺麗でおしゃれな里親さまです!
おうちのインテリアもすんごいおしゃれです!
カフェみたい^^
そして21日、またしても抜けるような青空の下、名東区にお届けに行ってきました^^
同じ名古屋市内とは言え、港区から名東区、けっこうな旅路となりました(笑)。
ちょうど東山動植物園で、大渋滞にはまりまして・・・

里親さま宅にお邪魔した私は、
「なぜもっと片付けとかなかったんだろう?」と、とっ散らかった我が家にこのご夫婦をお招きしたことを海より深く反省しましたとも!
と、それくらい素敵なお住まいで、猫飼いにとっては『上級者』な猫グッズ!
何もかもおしゃれでありました。いつか私もおうちの中をあんな感じにしてみたいもんです^^

先住猫ちゃんのくーちゃんはとっても可愛く
ぎゅ〜っと私に抱っこされ
「ちょっと待って!何この人?!やめてよん〜」と私を見上げていました(笑)
いや〜可愛かった!(役得役得フフフ)

そして、ツバメ君は『ノア君』という名前を頂き、この家族の一員にして頂けましたよ〜!
嬉しかったです!
良かったね、ホント良かった!

くーちゃんとノア君 
どうでしょっ!この可愛さ!幸せすぎて怖いです私!

私がくじけないように、神様はこうして要所要所にご褒美を用意して下さりますね。
この写真を受け取ったときに、そう思いました。

アル君、ツバメ君、幸せを掴んでくれてありがとう!

遅ればせながら、幸せに満ち満ちたご報告でした!
引き続き、ご報告が出来ることと思います^^
残る、水玉、こんぶ、のどくろ、ワカメ、
そして、アサガオ、ミカヅキ、にもでっかい幸せが舞い降りますように!



オマケ
ミーニャン君(ふくくん)可愛い〜!!
里親さまから『1年になりました』のお便りを頂きました^^

もひとつ
たまには我が家猫^^お盆のツララ
『盆ツラ』です
そして
お盆のタマリで『盆タマ』^^
元気ですよ〜!

お知らせ
みなと猫の会〜こぴっと猫便り
みなさん、31日是非いらして下さいね〜!














2015年10月15日木曜日

続々と・・・保護!

5ニャンズのママ、オカッパちゃん(^^)
せっせとアップできなくて、大変申し訳ありません。
そうです。5ニャンコのお母さん猫であるオカッパちゃん、捕獲できまして^^
意外にもフワッと家の中に入ってきまして、本人「しまった!」と思ったときは
もうピシャッとサッシが閉められた後でした。フフフ
何度も避妊手術の予約をしては、取り消し、が続いていたのですが
なんとか8月の末も末に避妊手術をして頂きました。ホッとしました。

術後はすぐにリリースせず、夫の書斎にて静養中のオカッパちゃん、
「リリースをするのか?しないのか?」と今も夫と協議中です。
我が家は、もうパンパンでもともとの我が家猫ちゃんから色んな形で苦情が出ております、はい。
そうです。いろいろな形でというか・・・いろいろな匂いで、というか(>_<)ゞ

でも、写真を見て頂いておわかり頂けるでしょうか?
可愛らしい顔をしてます。まだ若いです、オカッパちゃん・・。
人に懐きさえすれば里親さまを探すのも可能なのではないだろうか?と思い立ち
今もリリースせず、我が家の夫の書斎に滞在して頂いております。
↑こういうと色んなお部屋があるように聞こえてしまいますが、うちは夫の書斎意外に2部屋しかないです、はい(+_;)

まずは、仔猫ちゃん達が全て里親さまが決まったら、ゆっくり家猫修行をして頂こうと
思っています。
当のオカッパちゃん、「こんなトコ出てってやる!」と言っているのかいないのか
言ったところで聞いちゃあいませんが(苦笑)、やっぱりノラさんなのですね、
全く持って隠れております。たまにお腹が減りすぎて、ウカウカッと出てきて
「しまった!」というような顔をします(^_^;

「何撮ってんだよ〜?!」の黒パパくん
そして、お次は5ニャンコのお父さんと思われる黒猫くんも捕獲し去勢手術しました。
ナンテン君に似たイケメンパパです。若そうです。
全くもって人に懐く気配もないですが、なぜかウカウカッと捕獲されてしまいました(苦笑)。この子はリリースする予定な為、お耳に印が入ってます。
けっこう深くお耳カットが入ってしまい、
痛々しいですが、仕方がないのです。ごめんよ(T_T)

そして、リリース予定は大幅に延び延びになり、やはり夫の書斎にいるのであります。
ここから寒くなりますしね。どうしたものか・・・。
やっぱり「人慣れしたら、ナンテン君のように幸せになれるのではないか?」と
考えてしまい、リリースを躊躇っているのであります。

でも、こんな事してたら我が家はパンクしてしまうのではないか?
仔猫ちゃんや命に関わる胡のために我が家は余力を空けといた方がいいのではないか?と夫ともなかなか意見が合わず、それでも私の意見に合わせてもらい
今はやはり、夫の書斎にいるのであります。

ノラとして、縦横無尽に走り回っていたであろう黒パパくんにとっては
6畳間は苦痛で仕方がないと思います。書斎の扉を開けて入る度に怯えています。
パニックを起こし、逃げようと必死で暴れることもあります。

いきなり捕まり、タマも取られ、訳もわからず押し込められ、なんとも申し訳ないのですが、
いつか!わかって頂こうと思っています。ゆっくり話を聴いてもらおうと思っている所存であります。(>_<)聴いてくれればの事にはなりますが・・・。

そ、そして
またまたやって参りました・・・。
オカッパちゃんの次に気になっていた銀色ちゃんの仔猫も2匹保護致しました・・。
心の中では「大丈夫か〜??私」と思いつつ
置き餌をしたのは私です。こんな小さな胡を見てしまったらば、やるべき事はおのずと決まってきます。

三日月に朝顔、共にオス^^小さいね〜
そしてお母さん猫、銀色ちゃん保護!避妊手術!怒濤です。

保護前の銀色ちゃん、ガリガリです・・
後ろの方ににチラリと三日月と朝顔

続きます〜







2015年9月20日日曜日

でかした!オカッパちゃんその2

のどくろ君♂女の子顔の素敵柄♪
今年の夏は異常気象でした。ここ名古屋地方、暑いったら暑い!
37度だのが平気で毎日続いて、人間の大人でも昼間外を歩いていたら命に関わるのでは?という気温の中、
仔猫ちゃん5匹中の2匹を保護した後は、苦戦しました・・(-。-;)

お母さん猫のオカッパちゃんもなっかなか頭のよい子ですが、
残りの3匹も仔猫ながらにたいしたものでした。
先発の2匹が手づかみでポイポイと保護できたのが奇跡だったのでしょう・・
ポイポイと言ってもそこはノラさんの胡なので、どえらい悲鳴を上げられ
ご近所に響き渡り、通報されやしないかとヒヤヒヤはしましたよん。

こんぶ♂この怯え顔・・・(T.T)
その間、台風だわ、大雨だわで、
この親子、丸1日以上姿を見ない日もあってかなり焦りました。
オカッパちゃんはあんな豪雨の中、どうやって仔猫3匹を守ったのだろう?と今も思います。

本当にもう、ものすごい暑い日か台風か、どっちかだったこの夏。
人間だって体調を崩した人が多発しました。

私、仕事中に自転車で走り回った日、
この都会の中なのに、あまりの暑さで人間どころか猫ちゃんも見かけず
自転車で走る私と鳩とスズメしか歩道は見当たらない!という事態が生じました。
やばい、私も自転車で走っている場合じゃないかも?と焦りました(^^ゞ

も〜オカッパちゃんと仔猫ちゃん達は大丈夫かしら?
ホント、早く捕まんないかな〜

と脳内で嘆きつつ日中の仕事をこなしつつ、帰ったらば小学1年坊主と猫ちゃん達の下部になりつつの!仔猫ちゃん残り3匹保護するぞ!大作戦でございます。

さっぱり捕まりません。
どうやったって捕まりません。

最後の奥の手で、
先に保護している仔猫ちゃん2匹をしっかりケージに入れて、縁側のサッシの隙間をあけ
「ミュ〜ミュ〜」と鳴いてもらい、
みなと猫の会・Oさんにお借りしている捕獲器をサッシを開けた隙間にプラスする作戦に出ました。
家の中に体半分入れては、サッと逃げる仔猫、粘って粘って、1匹ずつ捕獲器に入り
保護!そして、また捕獲器を設置し、保護!とまぁ
私の根性勝ちです(-_-#)

やっと5匹保護!シャーシャーフーフーなんてもんじゃありませんでした。
キエ〜!!っとでっかい悲鳴を上げられて、噛まれ引っ掻かれ、大変でしたが
そういうことは喉元過ぎればどってことないのであります。
あえて言うなら勲章です。
ふっふっふ

この暑いわ、台風だわ、大変だった1週間、またまた3匹の仔猫を死なさずに我が家の縁側に連れて来続けたオカッパちゃん、本当にえらかったね!
後は安心して私に任せて、あなたもサッサと捕まって避妊手術だわよ〜
なんて思ったのですが、

まぁかしこいオカッパちゃん、ちょこんと縁側に鎮座し
こちらを勝ち誇ったような顔で見て、まったくもって捕獲器には入りませんでした。
人間が、ブックブクに蚊に喰われ、持久戦です。
結果、人間の負け。

オカッパちゃん保護は、またまた後ほどのお話しになります。

保護られホヤホヤ、ワカメ♀体もちっちゃいし
ものすごい警戒心で、未だにフーフー言いますわ(-_-#)
この後発の3匹もすぐに猫の先生に診てもらい、家猫修行が開始するのですが、
さすがに5匹の仔猫となりますと、我が家も手狭です。
先生曰く、「こんな懐いてない仔猫は1匹ずつケージに入れて、人間と対1の関係を作らなかんよ」と。

はい、と返事はしたものの、先生〜我が家のどこにそんなスペースが!!
と言うことで(どういう事なんだか)
まだ小さかった事もあり、ソフトケージを2つ並べ、2匹と3匹に分け修行のスタートです。

その間、毎日毎日外からは
オカッパちゃんの「仔猫を返せ〜!返せ〜!」と鳴き声が続きます。はっはっはっ
ものすごい悲鳴のような鳴き声です。それでも捕まらないオカッパちゃんです。

それに呼応するかのように仔猫も鳴きます。
一応、ここは中途半端な都会の住宅街。
「やめてよん(^_^;)オカッパちゃん!」と私が外に出るとスタタタタと逃げてくオカッパちゃん、
「は〜・・・」と溜め息つきつつで私が家の中に入ると
又もや「返せ〜!返せ〜!」と鳴くオカッパちゃんでした(苦笑)。

しかも捕まらない。どうしても捕獲器には絶対入らない頭の良さ。

き〜!!(メ-_-)

そして、仔猫ちゃんはぐんぐん大きくなり後発の3匹の頭に良さ、(先発2匹がおばかさんという意味ではないです。はい)
ソフトケージはすぐに脱走され、探し回り、色んなものが破壊され倒され、
我が家は泥棒に荒らされたような家に変貌していきます・・・(T_T)

奮発しました。
ケージを2つ買いましたわさ。我が家のケージの数、計5つ。友人に借りてる1つを入れれば計6つ、フル稼働なのは久しぶりです。

これで一安心。

もともとあった小さいケージに足して3つで2匹、2匹、1匹と分けて入ってもらうことで一件落着です。
少しずつ少しずつ人間のことも受け入れてくれた仔猫ちゃん達でした(ワカメを除く、苦笑)

のどくろ君
いつでも里親募集中
ぺっとのおうち
どんどん可愛くなってきました!(個人的見解ですが)

こんぶ♂
いつでも里親募集中
ペットのおうち
譲渡会にも参加したんです〜(ワカメを除く、苦笑)

ワカメ♀
いつでも里親募集中
ペットのおうち
一昨年の仔猫8匹(少し大きくなりかけの・・(^^ゞ)保護を乗り切った私に
またもや天からの挑戦状だと受け取り、

(実際は違いますよ!胡つぶが戻ってくるかもと女々しく置き餌をした結果ですから!
そして然るべき取るべき行動をしているに過ぎません、な〜んにも威張れるものではないのを前提にお聴き下さいませね・・(×_×))

頑張るのみでございます!


参加しました!
1回目のワクチンが打てた後の8月の16日の譲渡会!(ワカメ除く)
円頓寺商店街ふれあい館にて!
お盆のため、いつもとうって変わって閑散とした商店街に(笑)
ふれあい円頓寺 外をお散歩中のワンコちゃんに
厳戒態勢中の水玉とのどくろ(^_^)

ご縁は頂けませんでしたが、さすがは仔猫ですね!何も臆することなく
普段通りのわんぱくさを見せてくれて、関係者の方が多い会場を明るくしてくれました^^


そして9月5日の盲導犬協会の譲渡会にも参加しました!(ワカメ除く)
この日は、可愛いアル君がご縁を頂けましたよ〜

4回目の譲渡会、こんなに可愛い子がなぜ?と言われ続け
日進市のCMに出てくるかのような素敵なおうちの子に
なりましたよ〜!応援して下さった皆さん!ありがとうございました!!

参加した4ニャンズにはご縁は頂けませんでしたが、手応えはありました^^
きっと大丈夫!
たくさんの来場して下さった皆さんに、ちゃ〜んと可愛いところをアピールできた
4匹でした。
ニャンモック大好きなこんぶ君^^

なかなか書くことが追いつかない私で、申し訳ありません。
たくさん色んな事がありつつも、

20日と27日の円頓寺商店街ふれあい館での譲渡会、今度はワカメも参加しますよ〜
よろしくお願い致します!
です!「参加猫その1」に載せて頂いております〜

2015年9月15日火曜日

でかした!オカッパちゃん^^

保護られホヤホヤ水玉♂・ツバメ♂7/19
「ルール違反」というのは、色々あるのですが・・・
わかりやすく法に問われるものから、人道的にどうなんだ?というものや
暗黙の了解的な感じでダメなのに許されているものや、
未だ、良いことなのか、ダメなのか、きっちりしてない事やら、です。

ノラ猫ちゃんの餌やりも曖昧なまま、
でも1度やり始めたらキッチリ責任を取らねばいけません。

えらそうに言うこの私、本当はやってはいけない置き餌をしてまして、
行方不明になっている胡つぶが、10kmの道のりを大きな川を越えて戻ってくるのではないか?と
可能性は0ではないよね?と
縁側に置き餌をしています。祈るような気持ちで。

猫ちゃんには、口コミ、猫コミ、風の噂、と色々ありますので、
覚悟をしていた通り、ノラ猫さんがやってきまして、胡つぶのためのご飯を食べにきます。想定内であります。受けて立つ覚悟はとっくに出来ておりますよ。

いつも不思議だな、と思っているのですが、
私が置き餌をする前からこの子達はどこかで誰かにご飯をもらい、必死で生きながらえてきたのです。
どこから来てるのだろう?どうやって生きてきたんだろう?
色んな事が一気に起こり、踏ん張る力が湧かない私ではありましたが、ご飯をあげたら、それ相応の責任が発生します。

お母さん猫オカッパちゃん
その中で「うわ〜、この子メスだね」と言う会話が我が家ではデジャブか?といった感じで繰り返されて来ました。
オカッパちゃんと呼んでいる白黒鉢割れの女の子、冬胡をスッキリさせたような風貌です^^(冬胡は短足・ずんぐり♪)

そして、そうこう言っているうちに「お腹が大きいような気がする、なんとか早く保護せねば!」と思っているうちに、2〜3日姿を見せず、
次に縁側に来たときは、大きかったお腹はスッキリ細くなり、
「ごはん!ごはん!」と力強く自分の要求をしっかり言う子に変身を遂げてました。

こうなってくると
「胡つぶ、胡ぶりの再来だね」と諦めがついて
毎回ご飯をあげる度に「早く仔猫ちゃん達も連れておいでね。」と呪文の様にオカッパちゃんに言い聞かせる私でした。
オカッパちゃんは「やかましいニャ」とモリモリ食べ、サッサと仔猫たちが待つと思われる方向へこのすごいスピードで走り去って行きました。

「どこで産んだんだろう?」と雨の度にヤキモキ心配する人間・・・
「お願いだから、1匹も死なさずここまで運んで来てね。」と祈る人間、

有り難いことに夫はこうした一連の私の保護活動にいつも協力的で、7歳児は
「また仔猫が来るの?何匹来るの?」とまぁ素敵な問いかけをしてくれます^^

7月も中旬になった頃、夜中にミューミュー!と明らかに仔猫がお母さん猫を呼ぶ声が!

「え〜!?大丈夫か?」と夜中に懐中電灯を片手に近所をうろつく私、
きっと1匹連れてきては待機させ、また走って巣に帰り、もう1匹連れてくる、とう作業の最中なのだろう、大きな道(車が走ると言う意味)を横切っていくオカッパちゃんに
ドキドキしながら、
仔猫を見つけるも、捕まるわけもなく、かと言って深追いしてオカッパちゃんとの待ち合わせがうまくいかないと困るし。

人間っていうのは(この場合は私に限られますわ)、なんとまぁ愚かで器が小さいのであろうか。
ただただオロオロするのみの私でありました。

「いや、ここまで来たのなら必ず近いうちに全員揃って我が家の縁側に来るよ。間違いないよ」と器の違いを見せつける夫。
「そうか、そうかも。胡つぶがそうだったもの。」と言い聞かせて
やっと眠りにつくことが出来ました^^

そして、夫の予言は見事に的中することになるのです。
仔猫ちゃん達の数は、2〜3匹だろうか?と思っていた私の予想を上回り、5匹(苦笑)。
本当に胡つぶちゃんと一緒だね^^
オカッパちゃん、えらかったね、よくぞ1匹も死なさず(たぶん)、我が家の縁側まで連れて来てくれたね〜!

ワカメにコンブの黒猫コンビ、ちっちゃい!
今回の仔猫の保護方法は・・・なんと私の手づかみでありました(苦笑)
この私、グローブのような手にハンマー投げ選手なみの握力と集中力を発揮する女なのでした。フフフ
ご飯を必死で食べている仔猫に気づかれないよう、ソッとサッシを開け、
サッと仔猫を掴む、という古典的な(苦笑)。普通の方は真似しないで下さいね、99%引っ掻かれ噛まれますので(^^ゞ

最初に私につままれたのは、ツバメに水玉です。
あとの3匹は取り逃がしまして・・・仕切り直しです。
こういう場合、サッと保護できるノラちゃんの仔猫は、どんくさい、いやいや
すぐに人に懐く要素がある子ですね^^
その足で猫の病院に行き、ものの1週間で人馴れしました^^

初めまして^^水玉です♂
いつでも里親募集中
ペットのおうち
ツバメ君♂
いつでも里親募集中
ペットのおうち

よく食べて、コロコロ遊び順調な2匹に比べ、残りの3にゃんこは苦戦しましたよ〜
その間、台風あり、大雨ありで、ヤキモキしました・・・(T.T)


続きます。





2015年8月17日月曜日

譲渡会のご報告♪アル君がくれた勇気の巻です^^

アル君 生後3ヶ月くらいの時
輸入車のショールームに侵入、深夜に
アルソックを発動させた伝説の♂です^^
胡つぶのことがあってから、「どの面下げて里親募集活動なんて出来るのだろう?」と
心にシャッターを閉めてました。
実際は、頭の中ではちゃんとわかってたんです。
胡つぶの事は,本当に稀な酷いケースで,今まで里親さまに繋いできた全ての私達の活動が駄目だったわけではない、って事は。
たくさんの里親様にエールを頂き、
私達が保護したコと家族になれてとても幸せです、と温かいメールを頂き,写真を頂き、いつも私が後ろにドテッと倒れないように里親の皆さん、同じ猫ちゃん仲間の皆さん、友人・知人・家族が支えて下さってました^^
本当に有り難い限りです^^

ずっとわかっていました。自分がすべきことは。

ただ、ここのところの我が家は辛すぎました。
保護猫ちゃんを里親さまに繋ぐ裏では,トマトを亡くしクコを亡くし、花火を亡くした辺りで私は頭が変になりそうでした。
その間、ずっとずっと市松に注射を打ちながらの日々でした。

そして、胡つぶが逃げ、見捨てられ,途方に暮れて、考えれば考えるほど内面が裂けてしまいそうなくらい辛い日々の中、市松が逝ってしまいました。

私の中で何かが大きく崩れるような感じが、してました。

しばらくは、どうしても「よし!やるぞ!」という気持ちにはなれませんでした。
でも、そろそろ動き出さないと気になるコがいる・・・と思い始めた頃に
友人がアル君を保護(笑)。

保護られホヤホヤアル君、友人の手が優しい^^
自分だけの事だとなかなかお尻の重い私でした。
そろそろ動き出さなきゃ!早く!と心で叫びつつ,動かない私を動かしたのは
アル君と友人です^^
彼女の為なら動ける私でした^^
私は自分が思っていたほどダメダメ人間ではなく、まだちゃんと動ける女でした(苦笑)
心の奥がキュッとなりました。「緊褌一番」です。

初めての譲渡会参加中アル君
みなと猫の会主催・円頓寺7/12
またまた「みなと猫の会」様の支援を受け、
久々に譲渡会に参加させて頂きました^^
ついこないだ
ナンテンに胡柚に胡豆、冬胡を参加させて頂いたことが遠い遠い昔のようでした。
でも変わらない優しい人たちの笑顔に、ホッとしました。
どなたも私に起こった悲劇をご存じなのに,あえて口にも出さず,心の中から聴こえる「大丈夫だよ、uzumakinecoさん^^またやれることをやろうね」が染みました。

みんなにナデナデされてド緊張のアル君、
「参加猫ちゃん紹介」にもしっかり載せて頂いたおかげで
いらっしゃった方々にも「あっこの子がアルソックの〜!?」と知ってて頂きました。
ご縁には至らなかったのですが、
まずは、1歩!大きな1歩なのであります。
私にとっても,アル君にとっても友人にとっても!

(友人は土日も関係なく輸入車のショールームで働く女なのです。
そしてその輸入車の中で可愛い小さな車に乗る私なのであります。
そして,私の車よりハイグレードな同じ車に乗る猫の先生なのであります^^ウフフ)

間髪入れずの7月20日の海の日に盲導犬協会での譲渡会にも参加させて頂きました!
20日のアル君、ちょっとリラックス^^可愛い〜
私の家の近くと言うこともあったし,慣れ親しんだご近所なので私もリラックスで参加できました。
この日は,同じように近くで活動している方とお友達になり
「私だけじゃないんだ」と大きな力を頂きました。
そして、私「uzumakinecoさんですか?」と呼ばれまして,非常にこそばゆく
嬉しかったのです。
お顔も知らないどなたかが、私のブログを読んで下さっているこの喜びたるや、
初めての経験でしたよ〜

またもや何故かご縁には至らなかったアル君
「可愛すぎるのがいけないのかな?」と会場の皆さんに言われました^^
でもでも、きっと大丈夫!
ここでダメなら,出会うべき家族が他にあるということです。
私はナンテンのことをソッと思い出し,にやりとしました。

その夜のみなと祭りの花火はとても美しかったですよ!
子供のお友達家族のおかげで,埠頭の1番前で観ることが出来ました^^
実は,仔猫を保護し始めた私でありました。
動き出しました^^

水玉♂とツバメ♂生後1ヶ月半くらい
詳しくはじっくり又書かせて頂きます。

続きましては、
なごやかキャットサポーター宣言であります^^

みなと猫の会のoさんに奨められ、「えい!」となごやかキャットサポーター宣言です。
今更的なところはありますが、頑張りますね。

我が家の縁側には、「胡つぶが戻ってくるかも知れない」と置き餌をした為
ノラさんが来るようになりました。
1度でもご飯をあげたら,その子は我が猫です。最後の最後まで責任を持つ!
これがなごやかキャットサポーターですよん。
詳しくは名古屋市内の各区保健所に走って下さいね〜

オマケ
キャットタワーの天辺に乗る牡丹くん^^
どうだっ

続きますよ〜(近日中には)

2015年7月10日金曜日

胡つぶのことを考えない日はありません・・・

胡つぶちゃん、早く帰っておいで!
全ては私が悪いのです。それは大前提で書かせて頂きます。

そして今回、こうして胡つぶが行方不明になったことで、大切な胡つぶの命を危険にさらし続けているだけでなく、
我が家から,『団らん』とか『余暇』とか『談笑する』とか一切のものがなくなっていました。3月は特に苦しかったです。

2月以降の写真がないため、同じ写真が出てきますがすいません。

私はこんな思いをするためにコテコテのノラ猫だった胡つぶを保護し、何度も挫折を繰り返しそれでも不妊手術をし、時間を掛け、愛情を注ぎ,家猫修行を1年以上も頑張ってきたわけではありません。

悔しいです。

いなくなった!とわかった頃、
我が家は,市松の容体がどんどん悪くなり、朝1回だったインシュリン注射が朝と夜になり、週に1回だった猫の病院通いが3日に1度になり、1日おきになり、
尋常でないくらい苦しかったです。

そして私は人間の子供がいます。6歳です。
6歳というのは言い方が悪いかも知れませんが,猫ちゃん達よりも手がかかり、お留守番も一人では置いとけない存在です。そして何よりも大切な存在です。
そして、やはりどんだけ猫ちゃんを愛して止まない我が家でも
やはり人間の都合が1番でなくてはいけないのです。

そんな6歳児の卒園が控え、入学式が控えていました。準備もたくさん!
もっと穏やかな気持ちで息子の色んなものを準備してあげたかった、けれども私にそれは許されませんでした。

苦しかったです。

いなくなった、とわかってすぐに
友人がポスターを作ってくれました。貼って頂ける所には貼って頂き、
手渡しできる人にはもらって頂きました。
くるねこ大和さんのブログに掲載して頂きました。感謝感謝です。

子供の事や市松の事で身動きの取れない私の代わりに
友人達が胡つぶのことを探しに蟹江まで通ってくれました。涙涙でした!
私か夫は、どちらかが3月いっぱいは毎晩、ご飯を置きに港区から蟹江に通いました。

電話やメールで目撃情報や詳細を教えて、とご連絡を頂きました。
嬉しかったです!

私達は、いなくなった場所から近いところ200軒にポスティングをし、
情報が得られないと、又100件ポスティングの地域を増やし、
回覧板に貼り付けて回して頂きました。
休みの日の早朝には現場付近を徹底的に歩き,探しました。
朝7時には私は市松のインシュリンに戻らなければ、いけない、
子供のことをしなければいけない、色んな制約の中必死でした。

もちろん、警察に届け、役場の環境課に届け、動物保護センターにも届けは出してあります。
最初は里親本人の届け出でないと受理できない、と言われ
怒り狂って理由を話して、すぐに私の名前で出来るようになりました。
本当にあの頃の私の神経は尋常ではなかったと思います。
今思えば、よくあの状況で,仕事も市松のこともやりきったな〜と・・・
支えてくれる全ての人のパワーでなんとかなっていたのですね。

そして、胡つぶへの思いでなんとかやってきたのでしょう。この果てしない捜索、
空を見上げ何度も声をあげて泣きました。

悔しい

こんな事のために、胡つぶを慈しんできたわけじゃない!

こんな事にするために,今までやってきたわけではない!

悔しい悔しい悔しい

私の心の中はいつも、そんな感じでした。

なぜ、里親ではなく保護主の私がこうして矢面に立って、
胡つぶを探しているのか、
お察し下さい。

里親は、胡つぶを逃がしてしまった事はわざとではなかった、と思います。
人馴れの悪い胡つぶを里親に託した私が1番悪いのは当然ではありますが、

「なぜもっと早い段階で」「なぜ私に相談するなり,逃がす前に私に返してくれれば」と思っています。
その上に土地勘のない胡つぶを、探すことを拒否し着信拒否です。
「申し訳なかった」の一言もありませんから、そういう人に渡した私が愚かすぎたとしか言いようがないです。

そして「まだ人馴れしてないから」「男の人で一人暮らしの人は里親はお断りしている」と胡つぶを里子に出すことを躊躇する私に
「この人は大丈夫だから」「ものすごくいい人だから」と奨めてきた「間に入った人」は
今回の事は「もう関係ない、あとは2人でやってください」との事でした。

私と夫はこの二人に体中の血が逆流するかの如く怒りを覚えましたが
「まずは胡つぶを見つけてから!」と今の今まで踏ん張ってきてます。
そろそろ、これくらいの毒は吐かせて下さい。
そして里親募集をしている全ての保護主さま、「大丈夫です」と簡単に言う人は絶対信用しないで下さい。

(伝えるべき方々には、↑この人達の情報を流し注意喚起をしています。)

保護したての頃の胡つぶ 絶賛警戒中

私より早くに現地でビラまきをしてくれた、紬ちゃんママありがとう!
一緒にポスティングに回ってくれた「みなと猫の会」のOさん、ありがとうございます!
私の猫先輩の菜々子さん、毎週のように探しに行って下さりありがとうございます!
ミミくんのパパ、ママ、早朝から探しに行って下さりありがとう!
カンロちゃん繋がりのYさん、FaceBookみてすぐに探しに見に行ってくれてありがとうございます!

そして、蟹江の心優しい皆さん、愛西市の皆さん、たくさんの目撃情報ありがとうございます!
警察の皆さん、役場の皆さん、保護センターの皆さん、ご連絡を頂いて感謝します!
HPに貼り付けて下さっている全ての皆さんに感謝感謝です!
何度言葉を重ねても足りないくらい、ありがとうございます!

未だに胡つぶには会えてませんが、必ず生きています。
引き続き、よろしくお願い致します。なにとぞなにとぞよろしくお願い致します。

戻って来たらば、もう里子には出しません。
当然うちの子です。

早く帰ってきて,お願いだから。





預かりさん、辞めました(^^)


寝室の妖精「白くん」
久しぶりになります,何から書いて良いものか・・
ひとつずつご報告をば^^

預かり猫ちゃんであった白くんが、正式に我が家の猫ちゃんとなりました。
牡丹(ぼたん)くんです。『立てばシャクヤク、座れば牡丹〜』の牡丹です(笑)。牡丹雪の牡丹です。ボタッとしているからではありませぬ。『お餅』と最後まで迷いましたが(苦笑)
よろしくお願いします(^^)

胡つぶのことがあって、すっかり「里親募集」活動が怖くなってしまったのもあります。
(この件に関しては、またきっちり書かせて頂きますね。たくさんの方にご心配頂き,申し訳ありません。)
足の不自由な白くんが不憫であったから、我が家に迎えてあのではありませんよ。
彼の存在が我が家に必要なのです。
彼がいることによって,
私達家族は、人間も猫も非常に苦しい時期をなんとか乗り越えて来たという感じです。

胡つぶが里親の所へ行った翌日の譲渡会から、私は「預かりさん」となり白猫の白くんを持って帰って来ました。
彼は,後ろ足が悪く靱帯が伸びきっているため、ケージに入れたりキャリーで運ぶのも
曲がらない後ろ足であっちこっち引っかかり、おっかなびっくりで我が家に来てもらったのですが・・・

何のことはありませんでした。

彼はドドドッと階段を駆け上り,駆け下りて、忙しく行ったり来たりする私の歩幅と同じように行ったり来たり、
キャットタワーの天辺まで駆け上り、鎮座するタマリに猫パンチを頂いては、
困った風な顔をこちらに見せたり、

「わぁ♪行けないところはないね〜」とかなんとか言っているうちに
ウカウカッと脱走までされたのであります。肝を冷やしました・・
白くんがどこにもいない、押し入れの何処かか?
いない、いない、

「胡つぶがいなくなって、その上白くんも?」と後ろに倒れそうになりました。
「まさか白くんが人間をすり抜けて,脱走なんて」と決め手掛かっていたのです。
甘かったです。

彼はしっかりと人間をすり抜けていました。
そして、
出たは良いけれど,お外は怖かったようで家の裏の側溝で確保しました。
白→グレーに変色してました(苦笑)
それでも10時間以上、いなかったんです。ゾッとします。

そして、

彼の性格の良さと言ったらば、もう!大きな体と比例したおおらかな性格、
人が側によるだけで,グルグルグルグルと大きな音で喉を鳴らし、
彼は,私のベッド下を居城と決め、ベッドで横たわる私が下を覗くと、↑ああして目が合ったりなんかします。至福です!

きゃわいい!

寝室の妖精達、右は胡ぶりです^^
そして、こういうグルグルゴロゴロとなつっこい音を始終立てているこの側にいるのは安心なのでしょうか?
まったく人間に懐いていなかった,保護から1回もケージから出してあげることも出来ず、人が側に寄るとビクビク身をすくめてしまい、撫でることも出来なかった胡ぶりが!
「出たいニャン」と鳴きまして(私はほぼ猫語がわかる女です、ふっふっふ)

お?
1度も出してあげたことないけど、いいかな?元に戻せるだろうか?
家の中でノラ生活をされると困るな、とかなんとか色々考えたのですが・・
少し出してあげて,走ったりノビノビ出来れば良いかも?とか思い、えいっとケージから解き放ってみました。

胡ぶりは白くんの側に駆け寄り,スリスリゴッツン、そしてその日からケージに戻ることはありません。
だって、いつもベッド下にちゃんといるのです^^
時には白くんと身を寄せ合って、まるで餅にあんこがかかっているかのような・・
時には一人、距離を置いて
時には市松と3匹で、
カメラを向けると少し後ずさりをしてしまうけれど、そんなの上々です。脱兎の如く逃げないだけでも「すごい」大進歩どころではない大進歩です。
胡ぶりは気づいていないですが,白くんを盾にナデナデ出来たんです!
してやったりです。ビックリ〜(苦笑)

『白くん効果』と私と夫は言っていました。
今現在では、少しビクつきはありつつも向き合ってナデナデ出来るこの幸せ^^
寝室の妖精達2 泣けます。
もともと寝室は,市松の縄張り?というかホームというか,市松はいつも私の胸の上で寝る子なので寝室が縄張りなのは当然なのですがσ(^^)
少し気難しい市松にソッと寄り添うように出しゃばらず,押しつけがましくせず、でも寄り添っている・・

あ〜人間のオスが全て白くんのような性格だったらば、戦争・紛争はもちろん勃発せず
女性が働きやすい、子育てもしやすい社会が難なく出来上がっていることだろう、と深く頷く私でありました。

やるな、白くん^^

大きな体で、足の不自由さもあってか白くんはうちのどの子にもケンカを売らず
「仲良くしようね」とお腹を出したり,匂いを嗅ぎ合ったり,頭をスリスリゴッツンしたり、スッと溶け込み
人(私ですな)が,「胡つぶ〜」とワンワン雪を見上げ泣いていると体をズッシリと預けて寄り添ってくれたり。

オトコの中のオトコだね。
こう見えて私のベッドの真下^^ん?
胡つぶが行方不明となり、胡つぶの母さんである胡ぶりに謝り倒す私達、
「ごめんね、絶対見つかるからね、あんたの大事な娘をこんな事になって本当にごめんね」と泣く私に猫パンチを浴びせた胡ぶりでした。

ケージ生活中の胡ぶり(胡つぶの母)
睨んですように見えて切なかったです。

そんな中に颯爽と割って入り「まあまあ」(と言っているかどうかはさておき)と胡ぶりをペロペロ舐める白くんであります。
出来た奴、出来るオトコです。
猫パンチの後の胡ぶり この距離はあり得ないくらい近い^^

寒かったこの春、苦しくて大変だったこの春、白くんの存在が私に笑顔をくれました。
「これは、手放せないぞ」

みなと猫の会のOさんに「白くんを我が家に下さい!必ず幸せにします!」とお願いし
笑って承諾を頂いて、「牡丹くん」となりました。
我が家のコです^^

そして、猫の先生の洗礼を受け
先生は,牡丹くんの耳カットに少し切ない顔をし、
「預かりさんという言葉がなくなるといいね」とおっしゃいました。
本当ですね。
全ての猫ちゃんが愛され,終の棲家である『おうち』が与えられるといいな。

道のりは遠いけれど、
私もそろそろ動き出さなければ!

ピョンコと椅子に飛び乗る牡丹♡
そして、おまけ
里親さまからオレオくん&セサミくん(みみずく)
なんて可愛いのだ!何かのCMかい?
ミミくん、ごめんね,君の胡つぶ母さん、きっと見つけるから!きっと帰ってくるからね。
里親さまからのこんな写真が私の支えで,元気にしてくれます。

も一つオマケ
譲渡会をお休み中、アンニュイな冬胡